ワンピースに身を包んで

どうも大脇ですおばんです。

なんだか寒くなってきましたね。キムチ鍋パーティでもして温まりたい気分です。

あったかい飲み会がしたいです。ほっこりと。

 

 

さて、たまには曲の解説でもしてみようかなと思い当たりまして、今日は「ワンピースに身を包んで」という曲について少しだけ書きたいと思います。

 

ふだんはわたくし、作詞作曲と全体・各パートの編曲などもやらせてもらっていますが、この曲は歌と詞とギター2つとドラムを作った段階で個人デモ音源として売らせていただきました。

 

その後、ベースは晴彦が持ってきてくれたものを更にアレンジし直して完成となりました。

 

ベースラインにはところどころ晴彦と僕の感性が入り混じっている部分があってとても面白いなって今でも思ってます。笑

 

入学シーズンに、ちょうど花柄のワンピースが流行った時期がありました。その時のフレッシュな女の子たちときたら、それはそれはさわやかでした。

そんなフレッシュさってなんか良いな!って思いながらも、やっぱりいつまでも続くものではなく、なんかその儚いフレッシュさに対する想いを歌った曲になったと思います。笑

 

イントロのギター2本の重なりに、そんなひと時のフレッシュさの、さわやかさと儚さを詰め込んだ記憶があります。たしか。笑

 

 

あんまり解説するとなんだかかっこわるいかもしれないので、ここらへんにしときます。

なぜか知らないけど「解説欲」は満たされました。ありがとう。笑

 

 

 

 

とりあえず足の親指が巻き爪で、ひざの靭帯を痛めてて、腰のヘルニアが再発したという満身創痍状態なので、身体労わりたいと思います。久しぶりの登山、堪えすぎだろ・・・。笑

 

 

9月2日moleで会いましょう!!

 

 

 

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